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2010-05

Software RAID(RAID1)の領域拡張

CentOS4.4で構築していたファイルサーバのディスクが一杯になりかけていたので、
ハードディスクを換装して領域を拡大することにした。

今までは80GB×2だったのを、1TB×2に交換

基本的には、

http://centossrv.com/centos5-raid-3.shtml

に書かれている通りの作業で問題なし。

今回は領域を拡大するので、新ハードディスク初期化する段階で、
拡張するパーティションの割当て終了位置を大きなサイズに変える。
変えるサイズはシリンダ数から計算する必要あり。

これで1つ目のディスクを交換し、無事置き換えができたら、同様にもう一つのHDDも交換。

これで、とりあえずは1TBのHDDへの入れ替えが完了。

でも利用できるディスク領域は変わっていないので、以下のコマンドで拡大する。

# mdadm –grow –size=max /dev/md0

ちょっと時間がかかります。

# watch cat /proc/mdstat

で状況確認。終わったら CTRL + C で戻る。

最後に、インストールCDの一枚目を使って、レスキューモードで立ち上げる。

そのままだとmdデバイスが無いので、

# mdadm –assemble /dev/md0 /dev/sda1 /deb/sdb1

みたいな感じで、RAIDを起動。

# e2fsck -f /dev/md0

でチェックして、

# resize2fs /dev/md0

で領域拡張!

 <追記 2010-10-18>

レスキューモードで立ち上げる際、ファイルシステムはマウントしない。
マウントせずに、

# mdadm –assemble /dev/md0 /dev/sda1 /deb/sdb1

みたいな形でmdデバイスをアセンブルしてあげるのが良い。

 

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