2007年07月31日
EclipseでPHP開発 その2

Eclipse自体を使うのが初めてなので、いろいろ試行錯誤中。
PHPやLLの開発にいろいろ使ってきましたけれど、これというものが無くて結局はエディタで書いてしまうことが多いんですが、今後チーム開発とかを考えると、開発環境を改めて考えたほうが良さそうということで、Eclipse+PDTをお試し中。
IDEでは無いですが、WinCVS+Exam Diff+テキストエディタ という環境で長らく使っていて、それなりに使えていたんだけれども、PHPエディタを使ってみて、なんか良いかもと思いつつ、Subversionを使うようになると、バージョン管理と統合されていないIDEは非常に使いづらいということで、Eclipseがうまく使えるといいなぁと思っているところ。
Ecripse + PDT の設定覚書
-clean オプションを付けて起動するために、専用のショートカットを作成
ショートカットのアイコンを右クリックでプロパティを開き、リンク先を
C:\eclipse\eclipse.exe -clean
に変更し、適用
-clean オプションは、言語パックを入れた場合など、Eclipse のキャッシュ情報を初期化したい場合に使用
メニューの日本語化
当初、Eclipse 3.2.1 LanguagePack を利用してメニューの日本語化を図ろうとしたけれども中途半端にしか日本語化されないので、Pleiades にて日本語化。
http://eclipsewiki.net/eclipse/?%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3%C6%FC%CB%DC%B8%EC%B2%BD%A5%D7%A5%E9%A5%B0%A5%A4%A5%F3
インストール方法は解凍したファイルの中の readme.txt を参照。
文字コードの設定 デフォルトを EUC-JP に設定する場合
eclipse ではファイルごとに文字コードを設定することになっています。
初期設定では文字化けするので、PHPのソースを「EUC-JP」で開くように設定する。
メニューのウィンドウ→設定
メニュー「一般→コンテンツ・タイプ」
「テキスト → PHP コンテンツ・タイプ」でデフォルト・エンコードを「EUC-JP」と入力し、更新、OKボタンをクリックする。
でも、今後はUTF-8で開発することに決めました。
表示のフォントサイズを変更
MS ゴシック 9 ポイントで最適となるように調整。
フォントの設定は、ウィンドウ -> 設定 -> 一般 -> 外観 -> 色とフォント -> 基本 -> テキスト・フォント -> 変更
JStyle エディターに全角空白、半角空白、改行、タブを表示
http://mergedoc.sourceforge.jp/jstyle.html
上記のプラグインを、pdt-all-in-one-S20070611_M1-win32.zip で利用する場合は、JStyle for Eclipse 3.3.0 を利用。
pdt-all-in-one-S20070611_M1-win32.zip は Eclipse のバージョンが3.2.1 と表示されるけれども、プラグインのディレクトリ内を覗くと3.3.0用のプラグインが多く見受けられる。
そのためか、JStyle for Eclipse 3.2.2 はうまく動かない(Eclipse が起動しなくなる)。
Subversion を使えるように。
当初、Subclipse をインストールしたけれど、Subversive のほうがよさげ。
調査中。
投稿者 田中@グリニッジ : 18:28 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月20日
EclipseでPHP開発

を試してみようということで、Eclipse PDT(PHP Development Tools)をインストールしてみての覚書。
EclipseでPHP開発
http://journal.mycom.co.jp/column/ide/006/index.html
を参考に。
XAMPPのインストール
http://www.apachefriends.org/jp/index.html
http://www.thinkit.co.jp/free/article/0701/12/3/
PDT(PHP Development Tools)のインストール
http://download.eclipse.org/tools/pdt/downloads/
オールインワンパッケージをダウンロード
ZendDebuggerをインストール
http://downloads.zend.com/pdt/server-debugger/
以下を参考に
http://liosk.blog103.fc2.com/blog-entry-13.html
ZendOptimizerとZendDebuggerを共存させるには
\Program Files\xampp\php\zendOptimizer\lib の下にでもデバッガ用フォルダを作成し、
\Program Files\xampp\php\zendOptimizer\lib\Debugger\php-5.2.x
ここに ZendDebugger-5.2.3-Windows-i386\5_2_x_comp 下の ZendDebugger.dll をコピーする。
php.ini には以下のように記述。
zend_extension_manager.debug_server_ts = "C:\Program Files\xampp\php\zendOptimizer\lib\Debugger"
ちなみに、php.iniは以下が通常用
C:\Program Files\xampp\apache\bin\php.ini
php-switchを使う場合は、以下なんかも変更の必要があるみたい
C:\Program Files\xampp\php\php.ini
C:\Program Files\xampp\php\php4\php.ini
投稿者 田中@グリニッジ : 17:12 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月06日
CakePHPが面白い

Ethna×PHP [LLフレームワークBooks] (LLフレームワークBOOKS # 2)を読みつつ、他のフレームワークを物色していて、CakePHPの面白さに目覚めました。
最近、百式の管理人さんが、idea*ideaでCakePHP修行をしていたり、gihyo.jpでCakePHPで高速Webアプリ開発なんて連載が始まったりして、気にはなっていたんですが。
良いなぁと思った点は、日本語でもドキュメント類が結構しっかりと揃っている点、ちゃんと使えそうなO/Rマッパーが組み込まれている点、インストールが簡単で、レンタルサーバーでも簡単に動作させられそうな点。
CakePHP プログラマーズ リファレンスガイドの付録 A. Cake ブログチュートリアルをこなしてみるだけで、一通り、Webアプリケーションを作るうえでの作業を体験できるのも良いですね。
とっつきやすさでは、いままで触ってみたPHPのフレームワークでは一番です。
Ruby on Rails の影響を受けているだけあって、規約が重視されますが、規約にのっとって開発さえすれば結構楽チンなのかも。
ということで、CakePHPでカートを作ってみることにしましょう。
海外のユーザーが多いのもメリットだと思います。
方針としては、
・多言語対応 まずは日本語と英語
・最近のいろいろなカートのスタンダードな仕様に準拠
投稿者 田中@グリニッジ : 16:48 | コメント (0) | トラックバック
2007年07月02日
読書目録 - ウィキノミクス

ウィキノミクス マスコラボレーションによる開発・生産の世紀へ
Web2.0という言葉はもはや口にするのもはばかれる言葉になっちゃいましたが、そうは言っても、Web2.0的なサイト、サービスが盛り上がっているのは紛れもない事実。そんな中、本書で取り上げられている成功事例は初めて知るものも多く、新鮮な驚きと共に読み進むことができた。
これからの時代、企業がどう舵取りをすれば生き残っていけるのか、非常に示唆に富んだ本。
Web2.0的企業がサイトを作りユーザーを集める。サイトが大きくなるのはユーザーの貢献が不可欠。そして、サイトを運営する企業はユーザーの活動によってお金儲け。見方によっては、搾取する側とされる側という構造。
誰もが感じてはいても、ではどうするのが良いのか、そんな疑問に答えのヒントを与えてくれただけでもすばらしい。
ふと楽天という会社も、Web2.0企業なんだなぁとちょっと感じた。コミュニティを作り上げるプレーヤーは、お客さまよりも、出店者という意味合いでですが。
Web2.0企業は、要はプラットフォーム・プロバイダーなのでした。
投稿者 田中@グリニッジ : 23:26 | コメント (0) | トラックバック
読書目録 - まもなく宇宙人が到着します

なぜか家にあったので(笑)読んでみた。
なんか、非常にトンデモ本のような雰囲気がたっぷり。
ネットでNESARAとか、アセンションとか検索すると、いろいろな熱いやり取りを目にすることができて、これまたびっくり。
「不都合な真実」のアル・ゴアはこれから大活躍!?
混迷の時代を生きる必読書です。1時間で読めます。
投稿者 田中@グリニッジ : 23:22 | コメント (0) | トラックバック
読書目録 - フューチャリスト宣言

梅田さんも茂木さんという志向性が同じような二人の対談ということもあって、楽しんでいるんだなぁというのは伝わってくるんだけれども、もう少し意見のぶつかり合いみたいなのも読みたかったかも。やはり世代が違うので、違和感みたいなものも否めないかな。梅田さんはブログとかで追っているので理解可能なのですが、茂木さんがどういう人なのかがいまいち読み取れない。過去の著作に当たってみようか。